四万十川の伝統漁法体験
高知に旅行に行く機会がありました。
高知と言えば言わずと知れた四万十川がありますよね?
四万十川の川下りをしていたら、色々な漁を行っているのを目にしました。
宿は四万十川の近くでしたので、次の日には四万十川の伝統漁法を体験することにしました。
通年行われている有名な漁の仕方としては、投網漁と柴漬け漁です。
投網漁は見ている分にはとても簡単そうに見えるのですが、実際に網を投げてみると上手く広がらないものです。
上手く投げられるようになるには数年掛かるそうです。
漁のイメージが海の猟師さんしか出てこない私にはとても新鮮な体験でした。
また、柴漬け漁は椎の木と竹を束ねた柴を川の中に沈めておき、すき間に入った海老や鰻などを柴ごと引き上げるものです。
この漁は伝統的な漁の一つではありますが、年々減ってきている漁なのだそうです。
今回はもう一つ体験しました。
石ぐろ漁という鰻の伝統漁法です。
これは5月〜10月までの大潮の時期ではないと出来ない漁法で、たまたまその日が大潮と言うことで体験出来ました。
普段から漁に慣れ親しんでいるわけではありませんが、このような方法で伝統の漁が受け継がれていると思うと、獲れた魚の美味しさも一味違いましたよ!
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